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最近フィルターに沼っています。

レンズフィルターに凝り出すと、レンズと同じく沼ってしまうという事はよく分かってはいるのですが、興味津々なフィルターはやっぱり買ってしまう物で、やっぱり沼っている最近の私です。
これから冬の季節になるので、D810という高画素機を手にして、広角レンズも数多に揃っている状況なので、今季はまた星空を撮ってみようかと思い立った次第なのですが、以前から気になっていたソフトフィルターで星を滲ませて際立たせるというのをやってみようという事で、ネットを徘徊する度に目に留まっていたケンコーのプロソフトンクリアというフィルターを24mm単に合わせた77mmの口径で購入してみました。

それともう一つ。

立山の雷鳥沢での撮影でも富山市からの光害が山際に写り込んでくるという経験をしている私は、これまたそんな光害を除去してくれるという魔法のようなフィルターとなる、これまたケンコーのスターリーナイトという物を併せて購入しました。スターリーナイトは星空撮影時だけでなく、普通に夜景撮影にも使えるようでしたので、こちらは今の私のレギュラーとなっているシグマの24-105mm/F4の口径に合わせて82mmの物を購入しました。
77mm→82mmのステップアップリングも購入し、プロソフトンクリアとスターリーナイトを24mm単でも併用出来るようにしました。この2つの機能が1枚にまとめられたフィルターもあるのですが、どう考えても夜景単体で撮影する機会の方が圧倒的に多いと考えて、私は別々に購入しました。同じ口径の物を2枚重ねると24mmだと周囲がケラれる可能性があるので、こういった形で併用する場合は2枚目は大きめを買ってステップアップリングでまとめると、ケラれる事もなくなります。が、高く付いちゃいますけどね。
で、星空は天気と私の気力のタイミングが合わず、まだ撮影できていないのですが、夜景は撮って参りました。
D810に24mm単、スターリーナイトのみを取り付けた物がこれになります。
ファイル 238-1.jpg

いかがでしょうか。
地平線(?)に赤く燃え上がるような光害が映るのが抑えられている・・・らしいのですが、正直言って私にはよく分かりません(笑)。
まぁ、そうなんでしょうねぇ・・・。
光害の色って赤いですよね。で、このスターリーナイトってシアンが乗った色をしたフィルターなのですが、私の感覚では大体1000度ほど色温度が高く(青く)なる感じがしています。つまり、それで以て光害の赤を相殺しているのではないか・・・と推察するのですがどんなもんでしょうかね。星空って高い色温度(青い)で描写されている事が多いので、この辺りも利害が一致しますね。
少しテイストが変わるのですが、8年前に撮影したノーフィルターの写真がこれです。街と空の際を見てください。
ファイル 238-3.jpg
 
確かに若干の赤が乗っているのが分かります。が、私的には全然許容範囲です。夜景を撮るならこのフィルターは必須だというプロカメラマンもいれば、私のように現像ソフトで補正できる範囲では?と考える者もいます。これは好みとか撮影手法によるのかなぁ。
私的には、余り面白い結果にはなりませんでした。
 
次にソフトフィルターなのですが、9月半ばに花火を撮影する機会がありましたので、急遽プロソフトンAというプロソフトンクリアよりも少しカスミが強いフィルターを急遽購入して撮影に臨んでみました。口径は私がオバケと呼んでいるレンズ70-200mm/F2.8用に82mmの物としました。それとスターリーナイトを併用して撮影した花火写真がこれです。
ファイル 238-2.jpg

プロソフトンAはキツすぎですね。ソフトフィルターは長物になるほどよく効くのですが遠景という事もあってヤバい位に霞んでます。スターリーナイトはもはや効いているのかよく分からない状況です。が、白いライトが青みがかっていますので、やはり効いているのでしょうね。ちなみにこれ、f11で15秒露光しているのですが、よく見ていただくと分かると思いますが花火がラストのスターマインであるにも関わらず白飛びしてないんですね。これはフィルターではなくD810のISO64という低感度設定の賜です。私はラストシーケンスではF16まで絞って10秒程度の露光をするように今まで手動で変えていたのですが、今回はタイムラプス撮影をしましたので最初から最後まで同じ設定で撮影しています。今までならISO100、f11で8~10秒でしたので、ラストのスターマインはほぼ白飛びするのですが、ISO64は正直有り難い設定ですね。動標相手の長距離連写番長のD500とは全く性格の違うカメラだという事を再確認した次第です。
 
ま、そんな訳で今回は主にスターリーナイトの実力のレビューのようになったわけですが、どんなもんでしょうか。

ところで・・・。

フィルターというのは実は本来、1枚使うと言うのが本道です。
何枚でも重ねられるようになってはいるのですが、広角レンズだとフィルターの縁が画角に入り込んできて四隅がケラれるんですね。昔はフィルターの厚みもゴツかったですから尚更でした。今でこそ薄いフィルターが主流になって良き時代になりましたが、やはり広角で2枚以上重ねる場合は注意が必要です。なので、2枚目に重ねるフィルターは一段か二段大きいのを買ってステップアップリングを使うと言うのは実は昔からある方法です。まぁゼラチンフィルターとか使ってたけどね・・・笑。
私の場合は、口径82mmがレギュラーレンズなので、汎用性の高いフィルターは82mmの物を買っています(いちいち高いのよね・・・汗)。77mmとか72mmのレンズに付ける場合はステップアップリングを使います。多少高くはなりますが、結局は節約できるので(そっちが本命)。しかし、ステップアップリングを使うとフードをどうするかという問題が出てきます。私の場合はそんな物はクソくら・・・いや、ではなくて(汗)、ねじ込み式のフードを使ったりします。フィルターに重ねるように取付ができるフードですね。最近は花形の物もあったりしますし、とても安価で売られていますので、まぁハズレの場合もありますが一度試してみると良いと思います。丸形は広角だと恐らくケラれます。

さて、

これだけでフィルターに沼ってますって言ったら笑われてしまいますので、予告編代わりにちょっと綴っておきますと、実はこれらとは別にケンコーのブラックミスト・プロテクターという、主に点光源を少しだけ霞ませて印象的な光画にするというフィルターも買ってみました。これはプロテクターの名前が付いている通り、ケンコー曰く、レンズ保護フィルターのように常時付けておけるし、いざ夜になると映画の一場面のような印象派の光画が撮れますよという事になっているフィルターです。フィルターって先述したように、1枚使いが基本です。CPLなりNDなりクロスなりを使う場合、普段保護用に付けているプロテクトフィルターは外します(2枚重ねるなよ)。なので昔は紫外線をカットするUVフィルターを保護用に使ったものですが、今やブラックミストですよ。こんな効果が付く保護フィルターなら、いっちょ使ってみようじゃないかと言うわけで、現在D810のフタになっている24-105mm/F4のフタとして付けています。実際に夜に灯るランタンを少し試写して見ましたが、余りよく分からないくらいの効果でした。こちらは後日またここに記そうと思います。
それともう一つ。
ND1000を買ってみました。本当は150-600mmに付けたかったのですが、さすがに96mm口径のものはありませんので、これも82mmです。今まではND64という実用域の物を滝などで重用していましたが、もっと極端にやったらどうなるかを試したくてND1000と言う訳です。
これ付けて、夜景優先の露光時間で花火を撮ったらどうなるのでしょうかね。100発分くらいは写せるのでしょうか。海や川でも面白そうです。これにD810のISO64と組み合わせたら・・・ちょっとワクワクします。ちなみにこれは遊びで買いましたので安さ優先でNEEWER製を選びました。82mmのND1000が3000円台ですよ。良い時代になったもんだ。少し試写しましたが、驚いたことにちょっと昔のNEEWER製とは違って品質的にはかなり上質になっているようです。耐水、耐油などのコーティングもされているようですから、なかなかのものですね。昔のNEEWERだと半年もすれば白く濁ってきたものですが、耐久性はどんなもんでしょうかね。これもまた、こちらに記してゆきたいと思います。
 
というわけで、フィルター効果に魅せられたカメラマンの道程を記してみました。

気が付くと金田一耕助のコスプレが可能になっていた件。

金田一耕助と言えば、横溝正史氏の推理小説に登場する名探偵だ。作家の横溝正史氏の世代からしてか、大正なのか昭和初期なのかというような時代考証で描かれた作品が多く、また池から両足だけが出ている状態で殺害されていたり、巨大な釣り鐘の中に女性が閉じ込められて殺められているなど、かなり衝撃的な連続殺人事件が次々に起こったり、特徴と個性の集大成のようなキャラも登場する。そんな難事件を解決に導くのが名探偵・金田一耕助なのであるが、この金田一耕助も結構多くの人が過去に演じている。さすがに片岡知恵蔵とか岡穰司という名前を出されても、良い間の時代でピンとくる人はほぼいないと思うので、親しみのある有名どころで言うと石坂浩二さん、渥美清さん、西田敏行さん、古谷一行さん、片岡鶴太郎さん、豊川悦司さんと言ったところでしょうか、最近では吉岡秀隆さんも演じておられますね。そんな忠臣蔵の大石内蔵助を思わせるほどに、過去に色んな俳優さんが好演されているのですが、やはり金田一耕助のコスチュームも含めたルックスという事になると、ババン!と思い浮かぶのはやはり映画版の石坂浩二さん、或いはテレビ版での古谷一行さんの、あの金田一ファッションではないでしょうか。実際に金田一耕助のコスプレをして集まるファンミーティングのような物も各地で行われているようで、少しネットを叩くとその様子が写真とかで出てきます。見ると、皆さん「この令和の時代に」なかなか見事に再現されているなぁ~、と感心させられます。

「この令和の時代に」

と前置きしたのには理由があります。
実は、先の石坂浩二さん、古谷一行さんの金田一耕助のコスプレって、汚らしいオフカラーの和装というイメージがあり、簡単に実現しそうなのですが、実際には簡単ではなかったりします。
着流しと袴、襦袢などは簡単に調達できます。ネットを叩けば出てきますし、何なら呉服屋に行けば用意してくれもします。今も現役で作られている着物だからですね。

問題はこの他の金田一耕助グッズです。

1)帽子
これにまず躓く方が多いでしょうね。ファンミーティングの写真を見ても、チューリップハットやボウラーハット等で代用されている方を多く見ます。金田一耕助の帽子は「お釜帽」と呼ばれる物で、令和の昨今では帽体としては既に絶滅しているからです。お釜帽はその名の通り、ご飯のお釜のような形をした帽子で、フェルト素材を、2つの重ねたお釜の間で圧縮したような帽体になっており、帽子には継ぎ目が一切なく、天辺も中折れになっていません。また帽子の縁もボウラーハットのように反り返っておらず、かといってストレートでもなく縁に行くに従って布が余っている感じになっているのでヨレヨレになります。映画写真を見るとなってますよね。色は「ねずみ色(汚いグレー)」なのですが、ここはもう無理です。
これ、手に入りません。
運が良ければ「金田一耕助の復刻帽子」と銘打って、それっぽいのを1万円位で限定的に販売されていることがあります。運が良ければ手に入るかも知れませんね。
 
2)外套
いわゆるコートですね。金田一耕助は冬には例の着流しの上にコートを着ます。これもトンビコートやインバネスコート、稀にドラキュラが着るようなマントをはためかせている方も見かけられますが、私の見た感じでは、そのどれも纏ってはいないように思えます。答えはU字外套と呼ばれる物ではないかと思います。極端な話をすると円形の布の真ん中に首穴を開けて前を切り離した形の外套で、バサッと羽織って首辺りでボタン留めするだけの簡素な物です。清水次郎長親分が羽織っていたものの長尺なものかなと思います。つまり洋物ではなく和物の外套です。この羽織に替えるだけで、上半身がなんとなくシャーロックホームズになっていた物が、一気に金田一耕助感が増し増しになるはずです。
これは、何とか手に入ります。ネットを叩いて探してみましょう。飽くまで和装ですから生地も織りもトンビやマントとは違っていてヨレヨレ感もあって雰囲気が上がるはずです。

地味な色でこの二つを入手することが出来れば、その恰好をするだけで、何も言わなくても「金田一耕助?」と言ってきてくれるほど雰囲気が近付きます。これは保障します。

しかし、もう一歩近寄りましょう。
  
3)足袋と雪駄
石坂浩二さん、古谷一行さんの金田一耕助は和装です。和装は足下まで見えると言うか見られる服装ですので、ここが普通の靴下とクロックスでは雰囲気だだ下がりです。しかし、この二つは簡単に手に入りますね。基本何でも良いと思います。手に入れたら履き倒してヨレヨレの汚い感じにすれば完璧です。
 
4)カバン
最後はカバンです。いわゆる寅さんカバンと言われるような、革製のドクターバッグのようなカバンなのですが、これも手に入れやすいですね。金田一耕助に近付きたければ中古の使い古した物を入手すると良いでしょう。ただし、カバンは片手が塞がるアイテムで、使い勝手の問題も出てきますので、個人的には無理に手に入れる必要は無いかと思いますね。
 
一番の入手困難アイテムは、やはりお釜帽でしょうね。
ちなみにもし入手することが出来たら、ヨレヨレになるほど感じが出るのですが、意図的にする必要はありません。実は金田一耕助が帽子を被っているという場面は、物語の最初と最後くらいな物だったりしますよね。それ以外はどうしているかというと、大抵は手で丸めてニギニギしながら話をしているか、二つ折りか四つ折りに畳んで胸元に入れているかという事が多いです。つまり同じ事をやっておればヨレヨレになっていきます。つまり金田一耕助グッズというのは、大事にするよりも使い込んだ方が金田一耕助感が増してゆくという事です。
 
ところで私は、なぜそこまで知っているかと言いますと、別に金田一耕助を意識したわけではないのですが、実はお釜帽も和装外套も持っており、冬になると実際に来て外出しているからです。かといって着流しに袴は着ておりません。あんなの現代では実用的ではないでしょ。私は人間が古いので、男性って普段着たり身に付ける物に実用性の無いものを加えると、相手に与える印象が軽率になってしまうという感覚があります。現代の和装で一番実用性の高い着物はズバリ「作務衣」です。今は専ら寺院の方だったり伝統工芸品を作る職人さんの作業着というイメージですが、古くは幕末の軍服にもなったほどの実用性のある和装です。毎日ではありませんが、私はもう20年以上作務衣を着ておりまして、一番最初に買った本藍染の作務衣は今も愛用しております。これが年季が入って程よくヨレヨレになってるんですよね。なので、意図は無くても冬になると外套を羽織ってお釜帽を被るだけで金田一耕助になってしまうのです。金田一耕助を目指しているわけではありませんので、足下は普通の靴下に黒の作業用クロックスを履いています。これで京都に撮影に行きますと、後ろからシャッター音がよく聞こえます。まぁ、京都の町に馴染みますからね。撮影の邪魔にもならないんじゃないかと・・・笑
 
ところで、お釜帽や外套はどこで手に入れたかって?
 
それは企業秘密ってことで・・・。
ホント、マジで売ってないよね。
いかがでしょうか。

ドラクエやめて、ピッコマで漫画を読み、ときどきエレキギターしてました。

右の二の腕がとてつもなく痛い。五十肩かと思って得意先の親しくして頂いているドクター様に聞いてみると、五十肩はそんなところは痛くならないと言われました。

という事は腱板断裂!?

その疑いも排除できないが、正確に診断するにCTやMRI等を撮って検査をしないと分からないのだそう・・・。しかも五十肩と腱板断裂を間違えるお医者様も案外多いのだとか・・・(ーー;)。症状は似ていても治療方法が全く違うので患者の立場としては結構深刻なお話です。

「とりあえず、右腕を酷使しているのが原因だと思うので、右腕を休ませてあげてください。」

という事になった。まぁ、診察ではなく「お話」なので無料で先生からこんなご教示を戴けたのは有り難い限りですね。
と言う訳で、右腕の酷使でまず思いつくのがスマホ操作。私は半左利きでトランプを繰ったり、ナイフとフォークが逆だったり、右投げ左打ちだったり、腕組みは右腕上だけど指組みは左親指が上だったりするのですが、スマホ操作はやはり右手で操作が多いですね。車に乗っている最中もiPhoneをカーナビで使っているので負担があります。で、スマホというかiPhoneの統計画面を見てみると「ドラクエウォーク」の操作時間が一番長い事が分かり、この度、5周年記念イベントが始まるタイミングでキッパリやめることにしました。とりあえず、いきなり貰えた6000ジェムでメタルキングの大剣ってのを二十連ふくびきしてみたら、二十連全部「銀箱」という奇跡が起こったので、マジで腕の事を考えてここでやめました。

メタルキングの大剣がもし出ていたらどうしていたかって?

まぁ、しばらくはダマシダマシやってたかもですが、結局は1週間ほどでやめていたでしょうね。「痛みが慢性化すると一生痛いよ」っていうお医者様のお言葉はやはりアツく胸に刺さりましたので・・・。
で、少し話はそれますが、5年間やり続けたドラクエウォークをやめたらどうなったかという話をしたいと思います。これは私の性格もあるのですが、ショージキでマジメーな話として
 
「家のローンと子育てが同時に終わった時のような開放感」
 
を味わっております。
これ、マジです。今思うとなぜあんなもんに必死のパッチで四六時中スマホをチクチクタクタクやっていたのか分からないほどです。
久しぶりに「空はこんなに青かったのか」と感嘆の声を一人上げたほど、外に出ても景色など眺めていなかった。それ位新鮮で清々しい気持ちです。一緒にやっていたカメラ友達は、あれ程の武器を引き当てて5年間の積み重ねもあるのに勿体ない!!って慰留されましたが、今となってははっきり言ってどうでも良いです。ww
何の未練も無くやめられるのもビタ一文出さずにゲームをしていたというメリットでもありますかね。
私のiPhoneには「過去ゲームの墓場」というフォルダがありまして、シムシティ・ビルドイット、モンハンNowが入っていましたが、この度ドラクエウォークが加わりました。少し立ち上げてみましたが、もう画面を見ただけで吐きそうな程に嫌気しましたので復活もしないでしょうね。しかし・・・この世には終わりの無いゲームというのが本当に存在するのだなぁという想いは強烈に残りました。ドラクエって物語ゲームなのでいつかは終わるじゃないですか。しかし、ドラクエウォークは本編があるんだけど、終わらないんだよね。とにかく終わらない。で、モンスターのHPは三十万、四十万と値がどんどん大きくなっていくんだけど、自キャラのHPは1200前後でウロウロ・・・。だから、どんな闘いになるかというと、こちらの攻撃は30000とか40000とか、たまに会心の一撃が出ると300000とか出るんだよね。でも敵は死なない・・・ww
一方、モンスター側の攻撃による被ダメージは200とか300とか食らうだけです。だってこっちはMAX1500までだもんね。だから敵が700とか削ってくるってなるとネットは大騒ぎです。でも冷静に考えてみてください。

なんじゃ、この仕合は・・・( ̄。 ̄;)

HP40万超えのウルトラモンスターが加えてくる攻撃で、食らう被ダメが精々600って・・・いくらゲームでも、おかしくないですか??
もう、ゲーム自体が崩壊しているなって思いながら、この一夏せっせとタップし続けてモンスター狩りをしてましたが、さすがに飽きましたね。で、腕の痛みとドクター先生様からのご指導で目が覚めたという経緯でございます。
 
あとは、仕事によるパソコンでのマウス操作による右腕への負荷ですね。これも結構強烈で、仕事柄しようが無い面もあるのですが、今はできるだけ控えております。とにかく右腕を休めること・・・ですね。
 
・・・なんですけど、どうしてもやめられないのが、実は私、ヘタクソなんですけどエレキギターの趣味も持っておりまして、パワーコードとペンタトニックくらいしか出来ないんですが、最近、元プロのギタリストさんにヤマハのコードトラッカーという、iPhoneに入っている曲をその場で解析してコード進行を表示してくれるという神アプリ(CM無しの完全無料!!)をご教示頂き、こちらにハマりまくっております。と言うのも、曲を知っている事が前提になるのですが、コード進行さえ分かれば楽器ってジャカジャカ鳴らして遊べる物なんですよね。このアプリはiPhoneに入っている曲を「解析」してくれるって言うのがミソで、楽器meやUフレットにも無いようなマイナーな曲や、オリジナルソングでもコードを表示して、曲に合わせて自動スクロールもしてくれます。もうホント神です。パシフィカは使ってないのですがヤマハさん最高です!!
まぁ多少あやしいコード解析な所もありますけど、別にステージで演奏する訳でも無いし、専らお部屋趣味なので全く問題なしです。かと言って、生音でエレキギターをかき鳴らすと近所迷惑も甚だしいので、私は同じくヤマハさんのAG03というミキサーを購入して、iPhoneを外部入力に繋いでギターもエフェクター越しに繋いでヘッドフォンでペケペケと弾いております。これなら夜でも大丈夫です。パソコンを起動する必要すらありません。(^^)
しかし、ギターも結局右腕を細かく振って弦を弾くので、腕には悪いかなと思ったのですが、使う筋肉が違うからなのか、悪化は全くしていない感じです。どちらかというと弦を押さえる左手の特に小指が痛いです。σ(^◇^;)
私が持っているギターはモズライトのベンチャーズモデルもどきと、フェンダージャパンのラージヘッドの2本だけです。もうこの二本で充分です。特に改造もせず同じダダリオの09ゲージ(安かった:笑)を張っていますが、音が劇的に違うので曲に合わせてチョイスしたりなんかしてプロっぽい気分で楽しんでます。分かる人には分かると思うのですが、モズライトとフェンダーのラージヘッドって結構マニアックでしょ。うふふ・・・。
これに600円のシールド(笑)を繋いでマーシャルのジャックハマー(別名:文鎮)という歪み系と、BOSSのコンプを通してミキサーに繋いでます。両方入れるとノイズがスゲーです。歌を歌うとさすがに私の場合はジャイアンになるので、専らエレキギターを愉しむ用です。老後の愉しみにしたいなぁなんて考えたりしてます。
 
で、時々出掛けて撮影・・・ってな感じですね。
結構毎日が楽しいかもって、今、思い始めております。
しかし・・・腕を治さないとね。がんばります。

大災害の予言。おまえら、ええ加減にせぇよ。(ブチ切れ案件)

2025年7月に大災難が起こるという、元漫画家・たつき諒さんの夢予言の話はとりあえず今現在からして来年の話なので百歩譲って置いときます。
 
それよりもよ・・・。
 
今年の元日からいきなり最大震度7の能登半島地震が来てからと言うもの、ニワカに地震予知をしたがるオカルト風情が騒がしくなったかと思いきや、8月8日の宮崎での地震をきっかけに、かねてから「不安を仰ぎ立てている」南海トラフ地震を完全に想定した「巨大地震注意報」みたいなもんを国が「発布(発令ではない)」したものだからさぁ大変。一気に日本国破滅ファンが予言だ予言だと騒ぎ出したのだ。まぁネットを見ると8月14日に破滅するだのそれが過ぎると15日だの、16日だの、17日だの・・・予言者の名前を変えては、毎日のように破滅災害の予言をする始末だ。挙げ句の果ては、言うに事欠いたのか「2024年中」とか言い出すモノだから、聞いてるこっちは笑いを通り越して呆れてしまう事山の如しだ。毎日言っても当たらんから今年中って・・・あほか。
 
でだ・・・。
 
さらにアホじゃないかと思うのが、それに見事に踊らされる一般ピーポーの情弱者共よ。こいつらが踊り出したせいで、スーパーからは見事に「コメと水」が消えて無くなりました。おまけに、普段は殆ど人を見かけない街中の米屋ですら行列が出来る始末で、今は戦争末期の配給ニッポンとちゃうでってな状態です。またコメも需要が一気に高まったものだから政府が物価を凍結しなかった事も手伝って(岸田政権がそんな粋な事するわけないよね)青天井に値段が上がるものだから、コメの中間業者は出荷を渋るんですな。これ、マジです。私、業界は違いますけど阪神大震災で物不足に陥った時、「特定のメーカーの食品」の出荷を関止めるように指示されましたから・・・。今、コメの中間業者は間違いなく値上がりを見越してやってますね。だから新米の季節がもうじき来ますけど、なかなかコメ不足は解消しませんよ。長ければ11月くらいまではかかるんじゃないかな。1日でも長引けば儲かりますからね。ただ、生産農家は正直に出荷されてます。特に関西圏では毎年コンスタントに出荷されています。うち、実家が米農家なので知ってますから。流通が不足するのは金に目が眩んでいる中間業者です。ちなみに、一般のご家庭の方が、この季節にコメを大量に買い込むと「蟲」を湧かせることになりますよ~。常温だとほぼ間違いなくコクゾウムシかメイガ(の幼虫)が湧きます。どっちも湧いたら食べる気無くすレベルで、米粒の中身が空っぽにされる蟲なので、気を付けてくださいね~。って知るか!!
という訳で、日本は思ってもみない「食糧(食料ではない)不足」に、今暫く翻弄されることになりますので、各ご家庭はコメ以外の食糧を糧にして凌ぎましょう。今の時代、別にコメなんか無くても代わりになる食糧なんていくらでもあります。うちはまだ備蓄がありますが、米が無くなったら無くなったでアレコレと考えております。どうするかは内緒にしとくわ。w
 
まぁ米の話は置いといて、問題は大災害の予言ですな。
このオカルトファンの奴等、なんとかならんかね。マヤ文明まで持ち出してきたり、もう頭イカレとんちゃうかっていうレベルです。
ちなみに東南海地震が起こる確率は、世界標準=日本標準の「単純平均モデル」だと20%です。
30年以内に80%と言うのは、時間予測モデルと言って、「前々回が100年前で前回が50年前だからその50年後に起こるよね」っていう計算方法。これやってるの世界中で日本の地震科学者だけです。言い換えると、時間予測モデルで予測算出しているのは世界中で南海トラフ地震だけです。
 
時間予測モデルで予測算出しているのは世界中で南海トラフ地震だけです。
 
繰り返しましたよ。
だからどうだ。と、ちょこまか金蒔いてコメや水やキャンプ道具を買い込んで悦に入っている人間からは言われそうですけど、じゃあ少し味方になって上げますよ。
 
南海トラフ(巨大)地震が起こる確率は・・・
1)今後30年以内に20%の確率です。
2)今後30年以内に80%の確率です。
 
さて、どちらを信じても良いです。備えはないよりもあった方が良いですね。っていう話にはなりますね。それだけの話です。まぁ、もしそんな破滅災害が起こった場合、ちったぁお父さんのお株も上げられる機会にもなるので、今は家族に訝しく見られている腹の出た親父も、箱船をせっせと造っていたノアになった気分で、来るべき破滅の日に備えて置くと良いですね~~。
しかし、店の物資を買い占めるような事はしないで貰いたいんだよな。あと、全く根拠のない破滅予言の流布。立場的に願望としては認めてあげるけど、はっきり言って普段のルーティンで生活をしようとしている多くの人々にとっては迷惑千万この上ない行為です。
 
「備えが必要だ!」
 
と言うヤツは、一度ノアの箱舟の話を読んだ方が良いですね。映画にもなったかな。とにかく予言だ災害だとウルサすぎる。いい加減にしなさい。近所で大音量で音楽聴いてる奴がいたら文句言いに行くでしょ。それと一緒です。
一方で、30年以内に80%の確率だというなら、日本国としては何をすべきでしょうか。もちろん東南海沖の海中に地震センサーを沈めまくって緊急地震速報が即座に出せるようにするのはもちろんだけど、震災後の被災地への水、住居、食料の供給をいち早く行えるようにドローンや空輸機の装備、物資の備蓄などを1億人を見越した規模で行う必要があるのではないでしょうかね。しかし、それら物資や食料の備蓄を1億人レベルで行っているようには私には全く見えません。つまり、日本政府としても南海トラフ地震は30年以内に80%ではなく、単純平均モデルの20%の方を前提にしているという事ではないでしょうか。
 
あと、もう一つ言わせて頂きます。
30年以内~等と言うものは「予報」とは言いません。
また、過去130年間、学者が研究しまくっても地震は予測できなかったのです。つまり30年以内に80%と言うのは「予測」とも言いません。その正体は、単なる「予言」です。
ここ、忘れないようにね。
 
文句がある方は、私にでは無く、日本政府に
「30年以内に80%の高確率なら、なぜ1億人分の備蓄をしないのか?」と騒ぎ立ててください。思いっきり騒ぎ立てることをオススメします。すると、もしかしたらちゃんとした政府の見解が聞けるかも知れませんよ~。

カメラから遠ざかっておりました所・・・w

ドラクエウォークばかりやっている雰囲気満々の小生でございますが、実はそんな事ありません。今回の(水着)イベントははっきり言ってやってません。回復アイテムとかどうでも良いです。イベントのビンゴなんて1ページ目すら終わってないし。って言うかやる気無いし。このクソ暑い中テクテクと靴底すり減らして歩くって、狂気の沙汰だぜ。で、私はどうしているかと申しますと、実はドラクエウオークの中で一時ちょいちょい出てきてたピッコマとかいう漫画アプリの紹介で「ゴッドオブブラックフィールド」という漫画が取り上げられてたんだけど、そっちに興味が移ってしまって、現在はピッコマをインストールして漫画を読み漁っております。w
漫画アプリもなかなかのもんで、序盤から終盤にかけては、24時間待ったら先が読めるのは基本として、無料券で6話見られますだの、CMを見ると1話読めますだの、24時間待ちを短縮するアイテムをくれたりと、色々とサービス満点に振る舞ってくれます。が、残り10話位になってくると、もはや課金しなければ先が読めないようになります。ラストに来るまでにたくさんCMを見て、それなりに収益に貢献してると思うんだけど、最終的には課金です。ま、しょうがないね。しかし、まぁ気になるのは中盤くらいまでで、ラストシーケンスに入ると大体は話の筋が読めてくるし、歳のせいか「有料か、じゃあいいや」とあっさり諦められる性質になっており、こちらも課金してまでラストを知ろうとも思わない感じで読み漁っています。
そのゴッドオブブラックフィールドというのは、すでに課金領域に入っておりまして、すでに退散しております。
今読んでいるのは

1)俺だけレベルアップな件
2)盗掘王
3)今世は当主になります
4)ゾンビになった彼女を取り戻すまで

の4つであります。
興味深い順に並んでますが、ネタバレになるので内容は伏せます。ご興味があったらピッコマからラスト寸前までは無料で読めるのでどうぞ・・・。
こないまではパーフェクトドクターという、医療AIが脳に入り込んで共存状態になった最強(?)の医師の話とか、ある外科医の復讐といった物を読んでたんですが、秒で有料になってしまったので残念です。ドラゴンボールやコータローまかり通るのように、マンネルでもうどうでも良いくらい間延びした漫画を選ぶと、有料シーケンスまでたくさん読めますし、はっきり言ってラストなんてどうでも良くなっている感じになるんじゃないでしょうか。w
ちなみに4)ゾンビになった彼女を取り戻すまでって作品は、惰性で読んでいるのですが、露骨ではないにしてもちょっとエロ要素が多いのではないかと、若干嫌気しております(本当w)。なんかエロ漫画っていうだけで、どことなく昭和の大昔にオッサンが読んでいた成人漫画雑誌を思い出す今日この頃です。要はそっち方面に話を持っていくだけなので話に伏線もないし内容も薄くてアホらしいんですよね。エロ映画(エロが入った映画じゃないよ)に興行収入1億超えとか無いのと同じ理屈です。
 
そんなわけで、漫画を読むので忙しいんですよね~。

で、ここへ来て少しだけカメラの話を・・・。

ソニーがグローバルシャッターを搭載したカメラ「α9iii」ってのを発売してたんですね~~~。多くの方が夢にまで見たグローバルシャッターですよ。すごいねー。もうパリ五輪にはソニーのα9iiiが10割を占めているんじゃないでしょうか(今開催中だけどw)。とにかくソニーはすごい。もう一眼カメラと言ったら代名詞はもはやソニーですね!
 
さて、これくらい提灯下げてやったんだからソニー信者の方、なんかくれ。
まぁグローバルシャッターは遅かれ早かれ一眼カメラには実用されてくるのは既定路線でしたからね。ここでもミラーレスでトップを走るソニーが底意地を見せたという事で、世界初のグローバルシャッター搭載機のリリースに惜しみない拍手を贈ろうではありませんか。
しかし、さすがにまだ低感度やダイナミックレンジは開発の余地があるようですね。ISOも250からとなっているようです。が、速写のカメラと割り切れば動き物がしっかり捕捉されている事が重要なので、やや買い急ぎかなと思わなくもないけど、商業写真家さんにはそれなりに飛びつくだけのニーズはあるカメラだと言えるのでしょうね。
かつてニコンのD300(s)もD700もISO200がベース感度でした。そこからISO100になるまではそう時間はかかっていませんので、グローバルシャッターのセンサーが中級機や廉価機にも搭載されだしたら、数多のブレイクスルーが起こって一段と高性能化して行くのでしょう。ちなみにα9iiiでは秒間200コマの連写が可能なのだとか。もちろん歪みもなくAF/AE追従です。これってプログレッシブにスロー映像を撮影している事になりますよね。つまり動画撮影と変わらない領域になってくるわけです。
段々と、私の予言していたカメラの世界が、近づいてきたという感じですね。

ドラクエウォーク・本当に、やる事がなくなった・・・。( ̄。 ̄;;)

前回の日記の通り、覚醒イベントも終わってサクッと終わってしまい、ドラクエウォークに関しては本当にやる事がなくなって、久しぶりに純粋にドラクエウォーク本来の機能、と言うか歩いている間にモンスターをやっつけて、いつの間にか経験値とかを稼いでいるというゲーム(?)を楽しんでおります。やっぱこれ位でないとね。なんだか必死のパッチで戦ったり、歩き回ったり、メガモンだのギガモンだのをやっつけにいったり、イベントポイントを稼いだり・・・はっきり言って鬱陶しいです。行き着く先は「強い覚醒こころを貰う」という一点だけなので、それまでに紆余曲折をさせられて作業を強いられているだけなんだよね。

さて、そして本日、新しいイベントが早速始まるようです。

この季節になると毎度やってくる「水着イベント」と言うヤツ。
誰か楽しみにしてるのかね?
私もええ歳したおっさんなんですけど、全く楽しみにしていないんですけど・・・(本当)。やるこ事は毎度同じで、いつぞやに登場した女子キャラを持ち上げて、水系かヒャド(冷却)系の特技を持った強敵かメガモンが設定されて、水着っぽい衣装装備+アイテムのふくびきが設定されるというスンポーです。これで売り上げがひょっこり上がるんなら、日本もまだまだ平和ですね(呆)。
ストーリーはともかく、今回の水着イベントで設定されるアイテムはどうやら久しぶり振りの「回復アイテム」という事のようです。ざーっと見ますとラリホー、シャナク、ザオラル、チアフルマジックバリア、夏の渚のベホマラーが付いています。いきなり機能で回復魔力ブースト(MPが減ってると満タン分の差が回復魔力に足させる)と、いきなりまもりのたてが付いてます。
装備は多くの男性諸氏にはがっかり的(笑)な、水着っぽく無い水着衣装です。ドラクエIIIだかに登場したまほうのビキニのような物を想像していた方は残念でした。って言うかあーゆー水着はもう古いし。w
さて、半年振りくらいの回復アイテムなのですが、今も900キャップの回復アイテムしか持っていないという方は、多少のジェムを注ぎ込んででも取っといた方が良いと思います。ぷにぷに肉球ロッド以降の回復アイテムは、やはり基本回復量がダントツに違いますので攻撃手を3人にする等戦術の幅が広がります。このアイテムの利点はここだけです。後は特筆すべき機能はありません。唯一無二の機能としては「ふきとばし」を食らった味方を呼び戻せるという物がありますが、これもあまり使わないかも。って言うか吹き飛ばされてもあわてて戻させないといけない場面って、今まで余りなかったんだよね。2人以上一気に吹き飛ばす敵が今後出てくるかも知れませんが、その場合は恐らく「予兆」を出してくるだろうし・・・。

私個人的には「要りません」。

だって、回復も復活も残りの機能も全て魔法ですから・・・。
機能が魔法の場合、知っての通りマホトーンなどの封印術を一発かまされると、後はそのキャラはただのお荷物になってしまいます。特にこのアイテムの場合は全機能が魔法なので、一瞬で棒立ちキャラになるんだよね。そうならない為に「いきなりまもりのたて」を付けたのだと思いますが、私的にはう~んって感じ。エンジェルロッドを持ってなかったら頑張りますけどね。回復は特技で攻撃は物理ってのが私の戦術の基本なんですよね~。特に無課金貧者ですからロマン砲に期待しないといけない部分もございまして・・・( ̄。 ̄;)
 
そんな訳で、水着イベント'24だそうです。
個人的にはブレアのメラ槍が欲しいんだけどなぁ・・・。こんなアイテムいらんから、ブレア装備を復刻して欲しかったなぁ。
 
そう言えばゾーマの覚醒、皆様は如何でしたでしょうか。
率直に言わせて頂くと・・・「しょぼい・・・(ーー;)」
苦労した割には覚醒機能がショボいと思いませんでしたか?
私は、思いっきり思いました。コストも149と控えめだし。やはり覚醒バラモスと肩を並べるコストと、それに見合う機能が欲しかったですよねぇ。

最大HPが相変わらず二桁って・・・。
すばやさ117って・・・。
最大MP110って・・・。
 
期待が大きかった分だけ、なんか悲しさ通り越して物寂しくなったよ。機能的には耐性ばかりだけど紫のこころとしては良いのでしょうね。結局ヒャドじゅもんの特化こころって感じになるのかな。HPは130位は欲しかったねぇ。
私が期待していたのは、やはりゾーマなだけに唯一無二の強烈な魔法攻撃が期待できるこころだった。
ちなみに私は追い覚醒をして2回目で
 
最大HP:96(+9)
最大MP:114(+4)
こうげき魔力:202(+20 max)
すばやさ:120(+3)
 
になりました。攻撃魔力がMAXになったので妥協という事で・・・。
追い覚醒は、はっきり言ってそんな必死になってやる物ではないと思います。覚醒の時点でそれなりになってますから、追い覚醒の分はほぼ誤差と思いましょう。
ところでよ、もう一つ忘れ去られている覚醒のこころ「うごくせきぞう」なのですが、これって使い所ってあるんですかね。私はメラ系の物理ってスーパーノヴァとボルケーノウィップしか持ってないんですけど・・・。まぁ充分か。やっぱ貧者路線だなぁ・・・。

ドラクエウォーク・そして、やる事がなくなった・・・。( ̄。 ̄;)

ドラクエIII ReWalkイベント、長かったねぇ・・・やっと終了が見えてきましたよ。7月25日に終了するらしいので、あと1週間で終了という事になりますね。ホント長かった・・・。なんでこんなに長く感じるんだろうかと考えてみると、やはり主人公がドラクエIIIの勇者となって、お伴の三人が別のキャラをルイーだの店から引っ張ってきて、本編とReWalkイベントの二元でゲームを進める事になると言うところに少なからずのストレスを感じている自分がいましたね。どうせゲームをやるなら数年かかって育ててきたキャラで進めたいって思うもんじゃないですかね。それをひとまず脇に置いといて、別のメンバーでやってくださいって言われてもなぁ…という所に、なんかこのイベント長いなぁ…とひと際感じる要因があったように思います。5月26日からだったので実際に長かったんですけどね。
依然として完全無課金でやっているのですが、今回のイベントでも旬の武器として「闇はらう光の大剣」「ラーミアのむち」「やみのころもの黒炎」の3つを配布チケットや配布ジェムでもらえました。これは幸運だったと言えるかもしれませんね。
7月18日現在の私は、イベントクエストはもちろん全て終わり、その流れで伝説への挑戦も実装日にLv45で終わっておりました。これ結構難しいらしいですね。ぼうけんのしょの修復もとっくに終わり、メダルの回収も終わり、よみがえる伝説もとっくに終わっております。
あと、待ってましたの超高難度・追憶の賢者も実装日に初見一発でクリアしちゃいました。前回の狂気的な感じがしたキラーマジンガの超高難度に比べると屁みたいな内容でしたね。あれがクリア出来た人は多分前回と同じカルテットと装備でも勝てるんじゃないでしょうか(ヒント)。で、ReWalk側のキャラのLv50カンストも先ほど終了し、残っているのはやってれば終わるギガモン・ゾーマの覚醒クエストだけとなり、これも早ければ明後日には終わる予定。それとうごくせきぞうの覚醒千里行も、あと2000個なので今回は2週目の明日にサクッと終わるでしょうね。というわけで、向こう一週間
、特に積極的にやる事がなくなり、惰性でスマホをタップする日が続きそうです。
そう言えば、ほこらに新しいモンスターが実装されて話題になっていますが、これもやってれば対策が見つかりますので大したことないですね。まだ2000と3600のほこらしかやってませんが、どちらも大したことなかったです。マヒャデドスがあれば楽に戦えるでしょうね。5000のほこらは事実上オートでやる事になるので、ちょっと面倒そうですけど…。これも長くいると思いますから、気が付けばSも4つ集まってたってな事になるのでしょう。

さて、
最近も日記に記した事で「これが実装されたらウォークもいよいよ終わり…」という話題でHPが満タンで復活できる「ザオリク」という呪文がありました。実はこの呪文がReWalk側の僧侶に実装されていたんですね。実際にその名の通りキャラが落とされてもサクッとHP満タンで生き返ります。ReWalk側のキャラは武器の換装とかこころの実装がないのでキャラに付いている能力なんですが、恐らくこれは運営側の「ザオリク」実装の様子を見ていたんだと私は確信しています。恐らくは次の回復アイテム等に実装すべきか止めておくべきか…。悩んでいるんでしょうね。
ちなみにザオリクをアイテムに搭載してしまうと、例え基本色の戦士であろうと特級職のドラゴンであろうとHP満タンで味方一人を復活させる事ができてしまいます。しかしそんな馬鹿な使い方をする人はほぼいないと思うので、やはり複数回行動する可能性があるニンジャ、大魔導士、大神官が一義的な装備キャラになると思いますが、ニンジャと大魔導士はどちらかと言うと攻撃キャラなのでやはり「おすそわけ」がある大神官に装備させるのがセオリーとなるでしょう。そうなると、育てるキャラは私なら魔剣士2人と大魔導士1人と大神官1人だけになるでしょうね。次点で守り人かな。後はいらないです。ザオリクアイテムが2本~3本入手出来たらもうゲームは崩壊です。ザオリクがデカいのは、復活後の回復作業が不要な事に尽きるからだ。超高難度とか言っても全然楽勝になるでしょうね。動画解説組もややこしい攻略法など要らなくなります。回復や復活機能のアイテムは、ゲームバランスを大きく崩してしまいます。かと言って、使用回数を制限したり、MP消費を極端に大きくすると、そこまでして実装する必要ありますか?って話になっちゃう。だったら最初からない方が良いってなりますよね。ドラクエウォークが奇跡のようなバランスを保っているのは、ナンバリングタイトルに登場した極端な補助や回復魔法などがほぼ無いからです。それでも過去にやっちゃったな~と言うのが「ベホマラー」「スクルト」「バイキルト」の三つですね。これが乗っかっている「聖風のつえ」「ストロスの杖」「ぷにぷに肉球ロッド」は今も皆さん大好きですよね。ぷにぷにが救われた点は復活機能が無かった事ですね。これに復活機能が乗っかっていたら永遠のアイテムになっていた可能性があります。その対極に位置するのがエンジェルロッド。これの優れた点は回復も復活も「とくぎ」なので魔法を封印されても回復キャラの仕事が阻害されない点にあります。さらに物理攻撃を1段階づつ上げる「つるぎの演舞」とニンジャの影縛りと同様の機能を「魅了」で提供してくれる「ウルトラハッスルダンス」が付いていますのでニンジャを省けたりします。はっきり言ってぷにぷに肉球よりも後から実装されたからか、機能的にかなり盛り過ぎで永遠のアイテムになる可能性が高いですね。ぷにぷにを持っている人の方が多いようでぷにぷにが最高だと高評価を得ていますが、実際はエンジェルロッドの方が戦術対応力が高く、個人的な意見ですが完全に上だと思います。
この後にも水晶など高回復アイテムが出ているのですが、はっきり言ってザオリクやベホマなどの尖った機能の実装は止めた方が良いと思います。ドラクエウォークは強敵に対して戦術によるギリギリの駆け引きが面白いわけで、どんなに強い敵が出てきても毎度ロイヤルストレートフラッシュを出したらそれで終わりってなゲームになると面白くないし、やたら無効化させる敵ばかり作っても実装の意味がありません。回復や復活は、今の比率が丁度良いでしょうね。前にも言いましたが回復量がHPの70~80%を超えると、ベホマラーであろうとハッスルダンスであろうとゲームが崩壊する可能性があります。ここら辺は運営さんも難しいところですね。

ドラクエウォーク・覚醒千里行うごくせきぞう編は課金者並みにリッチにいったるで。

というわけで、梅雨が明けたのかなと思ったら、雨と曇り空が相変わらず続き、特定の地域によっては水害などが起こっているニュースを見聞きする昨今ですが、私に関しては仕事2割とドラクエウォーク8割という生活を送っております。
既にバラモスは覚醒も終わって、面倒臭い事山の如しのドラクエIIIのReWalkイベントもようがんまじんの金コインが出たらコンプリート言う状況まで追い詰めております。で、これまた面倒臭いゾーマの覚醒イベントですが、これは対策とか攻略とか要らないです。やってれば覚醒します。追い覚醒もゾーマの物を集めなくても、何でも交換できる追い覚醒石を集めれば追い覚醒できます。覚醒は100000ポイントですから適当にやってても充分覚醒出来ますから1日2戦くらいを目安に頑張ってください。
 
という訳で、覚醒千里行うごくせきぞう編です。
もうね、今まで接待武器を殆ど手にしたことが無かったので、ひたすら手動で戦ったりしてた私ですが、今回はすいません。課金者並みにリッチな装備でバッシバシとシバキ倒しまくりをさせて頂きとうございます。ちなみにクドいようですが無課金です。なけなしのジェムを叩いたり、配布チケットで得た武器装備ばかりです。
今回の構成はこんな感じです。再現性には乏しいかもですが、ご容赦ください。代わりにできる武器防具は必ず存在しますので、それも最後に少し触れます。
 
こころコストは全キャラ450以下にしています。
 
1)ゴッドハンド(66)
●闇はらう光の大剣、ウロボロスのたて、メタルキングヘルム、伝説の勇者のころも上、伝説の勇者のころも下、ロトのしるし、ぎんのロザリオ
●暗黒神ラプソーン、ロトの子孫、アークデーモン、ビアンカ
●デイン属性・技呪S/デイン属性・技呪S
●全て左
 
2)守り人(67)
●さとりのつえ4改1凸、水鏡の盾、竜戦士のかぶと、ルビスの天鎧上、竜戦士のよろい下、にじのすずく+、マーメイドハープ
●アバン、破壊神シドー、マーマン、碧落天バリゲーン
●アリアハン心珠S・いやしの波動/神楽鈴
●全て右
 
3)ニンジャ(61)★主人公(すばやさ重視)
●ラーミアのムチ、みちびきの盾、ブレアのかぶと、オルゴーのよろい上、ラーミアの霊衣下、しっぷうのうでわ、にげにげリング
●モヒカント、バッファロン、ゾーマ、キングスライム(覚醒)
●黒夜の猟珠・炎S/白昼の猟珠・炎S
●全て左
 
4)大魔道士(69)
●やみのころもの黒炎、トルナードのたて、あぶない髪飾り、あぶない水着上、書聖のはかま、ココメルペンダント+、魔氷のイヤリング+
●ゾーマ、ヒイラギどうじ(覚醒)、エビルプリースト、フレイザード
●ゾーマ心珠・こうげき魔力S/黒夜の猟珠・氷S
●全て左
 
以上です。
動く順番は、ニンジャをとにかく一番先に先制出来る事を目標に仕込みました。心珠は全然関係ないのですが素早さが二つで100稼げるからです。狩人だろうと素早さが上がれば何でも良いと思います。ニンジャはすばやさ1098です。これが先制できないとラーミアのムチを持たせている意味がありませんのでね。
で、2番目に動くのが、特に考えてなかったのですが、なぜか大魔道士が動いてくれる状態になってました(笑)。見るとすばやさが927でゴドハンが747、守り人は574でした。はっきり言ってゴドハンと守り人はオマケなので、ラーミアとやみのころもの間に割り込んだりして邪魔さえしてくれなければ何でも良いです(笑)。
で、
実戦をして見た結果、大概は1ターンキルです。うごくせきぞうとメタル系が同時に出ると2ターンになりますが、大概は1ターンで終わります。守り人まで回ることが余りありません(笑)。ラーミアで強化されたマヒャドデスの威力は絶大で15000~25000のダメージをコンスタントに奪います。その後ゴドハンが闇はらう光の大剣で浚えて終わる感じですね。耐性って何ですか?って感じです。もうね、こんなサクサク進む覚醒千里行なんて私、今までやったことないです。ガチでやったら明日には終わる感じなのでしょうけど、まぁ、ボチボチやることにして今まで通り3週くらいで覚醒まで持っていきたいと思います。
ちなみに、上記のような武器が無い場合はヒャド、デイン、無属性の三種類の武器を織り交ぜてパーティを組むと良いと思います。回復役は必ず必要になりますので大神官か守り人を編成しましょう。
ちなみに私のパーティは未だカンストしていないキャラと職業を採用しただけです。当然魔剣士などを編成した方が強力なダメージが出ますので、武器が乏しい場合は大ダメージを与えるように持っていきましょう。またコスト450以下は、心珠ボックスを落としてくれるカットインモンスターの出現確率が上がるだけです。無視しても覚醒の石はくれますので、カットイン確率を気にしない場合は目一杯のこころ構成をした方がストレスもないかと思います。
 
と言う訳で、今回は初めてのおいしい武器による覚醒千里行になったという話でした。

ドラクエウォーク・たまにはリッチに魔王バラモスをシバき倒す

さて、ドラクエウォークです。w
もう、全然撮影に行ってないのでこの日記ばかりです。www
 
というわけで、今日は2日ほど前から実装された魔王バラモス(覚醒)の攻略です。ちなみにまだ3日目ですが私の宝珠のカケラはすでに780ほど集まっております。今回のバラモスに関しては、貧者の攻略ではあるのですが、旬の武器とある程度装備を貰ったので、リッチに責め立てたいと思います。
ほぼフルオートのカルテットの構成は以下の通りです。左から順番です。

1)守り人(70)
●さとりのつえ1凸/4改、伝説の勇者の盾、アリアハンのかぶと、あぶない水着'21上、ひかりのよろい下、しっぷうのうでわ、生命のオーブ
●黒竜丸、ユニコーン、マーマン、イザヤール
●アリアハン心珠S・いやしの波動/いやし・技呪S
●全て左
 
2)大神官(69)
●さとりのつえ3改、ウロボロスのたて、アリアハンのかぶと、光創神の御衣上、ラーミアの羽衣下、賢魔のブローチ、金梅花の玉かんざし
●ぬしさま、れんごくまちょう、ラーミア、スーパーテンツク
●アリアハン心珠A・いやしの波動/耐・イオ属性
●全て左。
 
3)大神官(70)
●エンジェルロッド、ウロボロスのたて、あぶない髪飾り'21、天使のレオタード上、賢聖のローブ下、マーメイドハープ、にじのしずく+
●スーパーテンツク、ユニコーン、ラーミア、ぬしさま
●神楽鈴/いやしS・技呪
●全て左
 
4)魔剣士(70)
●闇はらう光の大剣、伝説の勇者の盾、メタルキングヘルム、伝説の勇者のころも上、伝説の勇者のころも下、チャンピオンベルト、ロトのしるし
●マタンゴ、勇者姫アンルシア、ラーミア、ダイ
●デイン属性S・技呪会心率3%/耐・イオ属性
●全て右


以上です。
ラーミアをシバき倒していたカルテットを改良したのですが、結果的に回復三人の対キラーマジンガみたいな感じになりました。
色々とやってみましたが、魔王バラモス(覚醒)はHPが25%以下になると即死させられてしまいますので、仮にHPが満1000だったとしても750を削られると落とされてしまいます。尚且つトラップと全体攻撃、3連メラゾーマといった即死を狙った削り攻撃を仕掛けてきますので、安定攻略法は回復がキモとなります。実際に回復二人ではバシルーラで弾かれたりすると追いつかず、たった1ターンで次々に即死させられて戦況を一気にひっくり返されるという事態を招くことがありました。なので絶対安定セミオート攻略というわけで回復三人にして、闇はらう光の大剣一本で勝負というわけです。
三人回復によって事故率はほぼ無くなりますが、たまにメラゾーマ三連発が一人に集中して落とされる事があります。が、回復三人は全て復活呪文を持っていますので、すぐさま立て直す事が出来ます。あとバラモスのたまに仕掛けてくるメダパニーマはかなり曲者で、まもりのたてを張っていないとほぼ100%混乱させられます。全員がまもりのたてを張れるようにして、切らさないようにしましょう。ウロボロスのたてだとまもりのたてとブレス防御も同時にできますので積極的に使いましょう。
 
バラモスはイオ系が120%、ヒャド115%、ジバリア110%でデインが100%です。しかしデイン系の闇はらう光の大剣はイオ系のラミアスのつるぎやジバリアのゴールデンクレイモア、無属性のぎんがのつるぎよりも安定して高ダメージを与えてくれます。上記の装備では最高で101465ダメを叩き出しています。直撃で50000前後、普通に25000~35000を出します。他の武器とはケタが違いますので、持っている方はもう使いまくりましょう。
 
実際の攻略法は、さくせんが魔剣士だけが「ガンガンいこうぜ」で後の三人は「いのちだいじに」です。1巡目に4人ともまもりのたてを張ります。あとは基本的にオートで大丈夫です。w
余裕があれば魔剣士につるぎの演舞なりバイキルトなりを掛ければ良いですが、因果が貯まっていきますから回復に専念させて問題ありません。混乱と封印だけが厄介ですからまもりのたては切らさないようにしましょう。誰かが落ちたらザオラルかそれに類する物で復活させてください。魔剣士以外は落ちても問題ありませんので、守り人に「かばう」をさせてもよいです。ふきとばしに遭っても1ターンの休みだけですから、構わず続けましょう。気が付けばレイド状態なら上位か首位に入っているはずです。
10分以内には終わりますので、ウォーカーズスキルの守護者つばさを使うとバラモスと2戦は出来ますので、がんがんシバいて宝珠のカケラを集めてください。
なお、やはり動画ではぷにぷに肉球でバイキルトを使ったり、ゴールデンクレイモアやぎんがのつるぎで攻略をしている例を見かけますが、これができるのはリッチな装備やこころがある場合です。回復に専念させて25%をとにかく切らせないようにすることです。一度落とされるとバフが全て無くなりますから、やはり不利になるのです。ぷにぷに肉球だとザオラルを別途で付ける必要がありますし、無課金の方の場合は最初以外はバイキルトをやっているヒマなどほぼ無いはずです。さとりのつえにしたのはキャップが750で守り人でもクリア出来るのと、アリアハンの宝珠等で900キャップの回復アイテムと同等の回復量が練られるのと、ザオラルが付いているのと、回復と同時に3000以上のダメージを同時に与えられるからです。それを2本使っているので今回はリッチにというわけです。エンジェルロッドを持っている場合は回復も復活も特技ですので、マホトーンにかかっても問題ないし、ぷにぷに肉球よりも有利に進める事が可能だと思います。円月輪も今回はあまり拘ると安定しないんじゃないかな。まぁ使いたいなら使えば良いですけど。
 
そんなわけで、今回はメガモン・魔王バラモス(覚醒)の攻略でした。

アンチヒーロー、面白かったですね。

遅らばせながら、日曜劇場「アンチヒーロー」をやっと見終わりました。私はドラマは大体録画して一気見なもので・・・(^◇^;)
 
詳細な内容については例の如くネタバレになるので極力触れない事にしますが、どう言うドラマかと言いますと主人公はヤメ検(元検察官)で現在弁護士をやっており、検事時代に自白を強要し、死刑に追いやった人物が実は冤罪だった事を知り、再審・無罪を勝ち取る為に、その証拠につながる人物を無罪にしたり、検察の不正を暴いたりして救い出そうとするが、最終的に立ちはだかってくるのが、その自白を迫るように仕向けた当時の主任検事で現在は検事正となっており、地位や立場を利用して様々な妨害を仕掛けてくる。それに真っ向から立ち向かってゆくという話。
 
ヤメ検弁護士側は、最終目標である冤罪者を救い出す事に専念しているが、検察側は最初は日本の司法の根幹だとか威信だとか宣うが、それが段々とメンツになってゆき、最後は検事個人の出生欲というか個人的な感情がむき出しになって姑息な手段で弁護人を妨害するという、何とも現実にもありがちなスジです。
 
実際にこんな事があるのかというと、はっきり言って無かったら冤罪なんて生まれません。警察と検察というのは「疑わしきは被告人の利益に」等という考えは一切なく「疑わしきは疑われるだけの理由がある」という考えに支配されていると言っても良いでしょう。だから警察や検察相手に「話せば分かる」等と考えるのは被疑者としては愚の骨頂です。彼らが被疑者に求めるのは「犯罪を犯したという自白」のみであり、それ以外の事には一切興味がありませんし、耳を傾けようとはしません。これが日本の警察行政と司法の最大の問題点です。刑事裁判(公判)に至っては実はもっと腐っています。検察が被疑者を公訴(起訴)するのは、全件のうちの約50%と言われています。この1/2の公訴の門を通ってきた案件なのだから被告人は犯人だという先入観を持って判事は席に座る事が往々にしてあります。また判事と検事の交流も盛んで、判事と検事がズブズブの関係だったりする法廷も実際にあります。しかし敏腕の弁護人によって有罪が怪しくなり、無罪が濃厚になってくると地裁や高裁の判事風情はどうするかというと
 
「とりあえず有罪判決」
 
という事をしてきます。これが起訴されれば99.9%有罪となる理由にもなっています。「疑わしきは被告人の利益に」等という事は一切守られておらず、また刑事裁判では絶対的な客観的証拠を検察側が示さない限りは有罪となる事はあり得ないというのが先進国の司法の常識ですが、日本の法廷ではなぜか被告人側が「無かった事を証明」しない限り無罪とならないという、本末転倒な事をやっているのが現実です。
 
「無かった事の証明」
 
これは悪魔の証明と言われ、不可能と言われています。
詳細を知らない人が意外に多いので敢えて記しておきますと、例えばあなたの部屋にはばい菌がいますという疑いを掛けたとすると、ばい菌がいる事を証明するには部屋の適当な場所を調べてばい菌が検出されたら証明された事になります。これは簡単。一方でいない事を証明するとなると、部屋中をくまなく調べなくてはなりません。それでも尚、ばい菌はいるかも知れません。つまりばい菌がいない証明は事実上不可能なのです。これが「無かった事の証明」=悪魔の証明と言われる所以です。
この悪魔の証明をさせるように検察官と判事は弁護人側に求めてくるように仕向けてきます。これでは疑わしきは被告人の利益にと言った大原則は守られる事はなく、ただただ冤罪をうむ温床になるだけの事です。これが私が長年「日本の警察と司法制度は腐っている」と言い続けている理由です。
検察官と弁護人の論争や証拠が拮抗しており、有罪か無罪かに迷ったら判事は「とりあえず有罪」を言い渡します。判決文はなんとでも書けますからね。それでいて「上訴してね」という話でまとめます。なぜなら判事は無罪を言い渡すと出世に響くからです。彼らの最終目標は最高裁の裁判官になる事ですので、彼らにとっては取るに足らない事件で無罪をだしている余裕なんてないのです。検察官も同じで彼らの最終目標は高検の検事長、果ては最高検の検事総長です。多少の証拠隠滅をしてでも有罪に持って行かないと出世街道から外れてしまいます。ここに検察官と裁判官の利害が一致する部分があるんですね。
このアンチヒーローというドラマは、この日本の司法制度の腐った部分を、一人の検事正に焦点を当てる事でぎゅっと凝縮して実に上手く描いていると思います。弁護人側が殺人犯を無罪にして証拠集めに利用したりもしますが、言い換えればそれくらいの事をしないと原判決や再審で覆す事は出来ない事も描かれています。
 
有罪率99.9%
 
これは異常な数字です。自白は証拠の王様等という江戸時代の捜査手法を行なっている警察も異常です。これを賞賛している人間も世の中にはいますが、これを続けているとどういう弊害が出るかというと、日米地位協定の見直しによって米兵等の犯罪者を自国の法廷で裁けないという状態がこの先も続くという事です。強いては沖縄などの基地周辺で起こる強姦事件などの犯罪者を日本で裁けないという事になります。天に吐いたつばが自らの顔を汚すとは正にこのことです。私が米国の担当者でも今の日本の司法に自国の人間を晒すような事はしないでしょうね。
 
というわけで、そういった意味合いも理解した上で、もう一度このドラマを見直すと、もっと色んな物が見えてくると思いますがいかがでしょうか。