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欲しいカメラが出てくるまで。

ニコンの話題をネットや雑誌で漁ってみるとD750を絶賛する声が職業カメラマンを中心に多い様な気がする。

「プロが言うんだから間違いない」

と言う訳で、カメラ屋に注文したアマちゃんも多いだろう。でも、ホントかね?特にべた誉めしている著名な写真家さんに問いたい。

そんなに手放しで絶賛するほどのカメラですか?

マジで、本当に他人に責任を持ってお奨め出来る程のカメラですか?

間違いなく、自分のカメラ人生を賭してでも、推奨出来る程、カンカンペキペキなカメラなんですか?

そんなにパーフェクトなカメラだったら、多分メインでお使いのD一桁のカメラを全部売り払ってD750だけでいいんじゃないですか?

ホントにホントに…笑

こうやってワイドショーのように突き詰めたら、どうなるのかやってみたい気もするが、人間としてどうなのかと言う点もあるので、この話はここまでだ。どうせヤツらは、次に新しいカメラが出てきたら、そっちへ話題を写して、

「こいつぁ、前代未聞のすっばらすぃい、かめらだぜぇぇぇ!」

って、尻が痒くなるような事を言ってるに決まってるさ。まぁそういうもんよ。だから、本当に買ったのかどうか分からない人の下馬評を鵜呑みにしない事ですわ。ちゃんと自分のバディは自分で足を運んで実際に触ってフィーリングを確かめて決めましょうね。
すぐ壊れるけど…。(>з<)=з

ちなみに私は、今あまり欲しいカメラが無いです。
今年は北海道への遠征はないし、伊豆沼の滞在撮影も何とか終ったし、大きな撮影がないのと、サブのD90もなかなかのカメラだし、更にニコワンも元気だし。ピントも含めてマニュアル撮影がほとんどで、基本写れば何でも良いので購入意欲も湧かないというか、日に日にカメラに対する思いが薄れていってるというか…。(笑)

で、欲しいカメラがこの世に出てくるまで、何でお茶を濁しておくかですが、この冬は、ニコワンが活躍しそうな予感。
私のもう一つのステージ。デジスコを使い倒そうと思っています。
ターゲットはもちろん野鳥だ。一眼レフには無い都合3000mmの超超望遠とニコワンの位相差AFで、P6000よりもエキサイティングな撮影が出来るんじゃないかと思っています。
冬季は渡り鳥が来るので、近所の河原もどことなく野鳥の動きが活発で賑やかな感じがするので、それなりに楽しめるだろう。

鳥の羽毛の機微を撮る!

みたいな撮影をやってみたいと思います。

フィルムをデジタル化する。

先日、我が家のデッドゾーンから大昔に私が撮った写真のネガが大量に発掘された。そう言えば、箱に詰めて婿入りし、そのまんまにしてましたな…。家内曰く、うちが何度か箱を変えてるよ…。あ、ありがとうございますだ。それもそのはず、デッドゾーンになおし込んだらしいのは、もうかれこれ20年以上も昔の話で、中に入っているネガは、もはや私がカメラを趣味にしていたかどうかも怪しい程昔のものだ。つまり高校生の頃に、理屈とか考えずに適当に撮っていた頃の写真。あの頃から動く相手が好きなのと、電気機関車が好きだったので、ブルートレイン全盛期でもあり、北摂という地の利を生かして、よく有名な撮影地になっているらしいレール際に撮りに行ったものだった。
余談だが、大阪発九州行きの寝台特急は、有名撮影地である高槻-山崎間では撮影出来ないと思われがちだが、車両は大阪駅から向日町運転所に回送されるので、朝と夕方にそのまんまの姿で撮影が出来たのだ。ヘッドマークが復活する以前は、後尾のサインが「ゆうづる」とか「かもめ」とか、あり得ない表示になっていた事もよくあったものだ。こんな事は鉄ちゃんと呼ばれる人は、当たり前のように知っている事だったが、知らないと勿体ないブルトレの大通りだったというわけですな。
ちなみに現代最後のブルトレ、トワイライトエクスプレスは新大阪の横にある宮原に待機するので、回送は見られない。でも、上下列車が向日町辺りで交差するダイヤになっているので、運行日のお昼位に、往復ビンタで撮影が可能という、やっぱりこの区間は今も神が住んでいる程に恵まれた立地と言えるのでしょうね。

さて本題。
せっかく発掘されたネガなので、めぼしいコマをデジタル化したくなった。と言う訳で、ルーペはぶっ壊れたD7000で使っていた液晶ルーペを使い、バックライトはネットで買って…って言うのは無駄遣い。いやぁ、今は便利ですなぁ。なんとアンドロイドタブレットにバックライトのアプリがあって、それが代役になってくれました。7インチという大きさが絶妙です。(^^)
そうやってネガを見てゆくと、色々と懐かしい場面があり、古い記憶が蘇ってくる。そしてやはり、デジタル化してみたいコマが幾つか出てくる事に…。さて、問題はどうやってデジタル化するかですね。
ネガをデジタル化するには幾つかの方法がある。大まかには以下の通り。

①ネガシートに○印を付けて、お店に持って行ってCDにしてもらう。
②フィルムスキャナを購入してデジタル化する。
③一旦プリントに出して、光学スキャナでデジタル化する。
④一旦プリントに出して、デジカメでそれを複写する。
⑤やっぱりあきらめる。

と言う感じ。
①に近いほど、綺麗なデジタルデータが出来上がってくると考えて良いだろう。何と言ってもお店のデータ変換はやはり綺麗なようだ。今更スキャン技術を習得する必要も無く、面倒な事は何でも金で解決するタイプの方にはお奨めだ。批判ではなくてホントの話。でも私はこれは敬遠しました。だってデュープの方法を知っているから。正確には金もらってやっていた方だったから…。
と言う訳で②以降が選択肢になるのだが、私は②が一番お奨めだと思う。フィルムスキャナ機能付きのスキャナ一体のプリンターを購入していたら、もう悩む事なく②に決定した方が良いだろう。
③はお手軽だが、一度紙焼きを起こすというコストが掛かるのと、出来上がるデジタル画像は何か眠くて、階調もなくてイマイチだ。④は複写台を使うなら良いと思うが、一般のご家庭にはまずその設備はないだろう。あったとしたら余程のマニアかアホだと思う。だって、趣味の領域の撮影機材じゃないよ…。どっちかというと医療機器なのよ?プロ用は下のバックライトのサイズは、レントゲンのサイズに合せて出来てたりする。だって、元々複写台はそれ用にあった物だから…。一般用はとてもではないが使い物にならない。それと、磨り硝子ではなくてアンチニュートンガラスという透過はするが反射はしないという特殊なガラスが必要。更に露光計、四灯式のレフランプスタンドと500W×4のデイライトのランプ。デジカメには「50mm~55mm」のレンズ。ズームはダメよ~ダメダメ。これだけ揃えてやっとまともな複写ができるのよ。ちなみに一般家庭の電源だと一発でヒューズが飛ぶので十万程かけてその工事も必要。全部揃えたら大体80万円位かな。ね?余程のマニアかアホだって言ったでしょ。だから④はあり得ないと思ってください。所詮複写は複写よ。壁に貼り付けて三脚使って、もっと簡単にやってますよ~と言う方の話はもういいです。そこそこの画像で楽しんでいる普通の方でしょうから、それはそれでOKです。ここでの話はデュープリケートという、フィルムスキャン並に、ほぼ同じ物を作り出すという事を前提にしたお話ですので…。

と言う訳で②だ。とにかくネガから直接デジタル化する方法を突き詰めないといけません。ネガには無限とも言える階調性があり、それだけの色や深みが刻み込まれているのだ。それをできるだけ引き出す方法…。
一番良いのは、恐らく①で使っているであろうフィルムスキャン専用機を購入する事だが専用機は高いし、もうほとんど生産もされていない感じだ。1万円前後で簡易的な物が多数販売されているようで、今はこれらを買って使うのが手間いらずで一番現実的と言えるかも知れない。
で、今更言うのもなんですが、私のプリンターってPM-A920なのよ。(笑)
CCDカメラタイプのなかなか優等生なフィルムスキャナ搭載だったりする。だからこれを使うんですけどね。(^^;
いずれにしても、専用機と違うのはセットしたネガに対して機械的に読み取ってゆくだけで、厳密なピント合わせをしてくれないので、ネガの位置(真ん中か端っこか)や、反り具合によってはどうにもならない結果になるという点と、やっぱりスキャンテクをある程度習得して慣れないといけないという事には変わりないです。昔のネガをデジタル化したら二度と使わない機能でもあるので、フィルムから直接読み取ってくれるだけでも感謝すべきだと、割り切っていきましょう。
ファイル 6-1.jpg ファイル 6-2.jpg

ファイル 6-3.jpg

と言う訳で、複写って多くを求めてはいけないという、戒めの混じったお話しでした。
凡そ30年ぶりにデジタル画になってパソコンで表示される事になった当時の写真ですが、とにかく退色が激しかった。読み取ったあとはPhotoshop等によるレタッチが必須でした。ピンボケに感じる物もありますが、スキャンの時にどうしてもピントが合わないネガがあって、これはしょうがないんですよね…。
それよりも久し振りにネガを見て思った。
今のデジカメは、「写す」と言う事に関して、半端ないほどに進化していますね。抜けや解像感はダントツですよ。最新のデジカメやレンズを捉まえて、解像感がどうのとかほざいてる輩は、一度フィルムカメラで撮影してみなさい。現代のカメラとレンズが如何に凄いかが理解出来ると思うよ。まじでデジカメ凄いです。あとは、メーカーがユーザーの求めるカメラ本体をちゃんと造る事だけですね。

縮小する一眼レフ市場。没落するメーカーの姿。

こんにちは。Black-Tokiです。(笑)
一度日記データが消えてから、どぎつい言葉で日記を綴っている私です。以前はライターさんが数人いましたが、今は私一人。
とりあえず今は、ユーザー無視の拝金主義カメラメーカー様に呆れているカメラライフを送っています。ちなみにBlack-Tokiは大阪弁丸出しです。ネイティブな大阪弁を勉強したい方は必見です。笑

ちゃんとしたカメラ出すまで、不買運動しようぜ…。
                  By Black-Toki

なんて…。
ここでも本題に入る前に一言言わせてもらいたい事がある。

前略、ニコン様?
貴方の会社って、AF-ONというボタンと、バッファメモリって、そんなに高額なパーツなんすかね?
私が社長なら、「なんでAF-ONを全機に標準で付けへんねん。」
「バッファは最低でも連写10秒位はイケるようにしたらんかい。」
って、開発部長の頭はたいたるけどな。
「それやったら、D7100が20万円位になってしまいますがな」
とか言い返してきやがったら、
「俺が知らん思たら大間違いやぞ。SSDの値段がこれだけ落ちとんのや、なんでメモリ風情を増やしたぐらいで値段が倍になるねん。お前の都合でカメラ作るな。ユーザーの為になるもん作ったらんかい!脳みそ飴色しとんか、このクソボケ!」
って、言い返す。
でも、こんなやりとりもなく、社長は御殿のような部屋でパソコン相手に株価ばっかり見とるから、こんな変り映え所か、頭一つ低いカメラしか出てけぇへんねんで。と、嫌みの一つも言いたくなるわ。

ちょっと話が逸れるけど、デジカメを触ってる人の家には当たり前のように存在するパソコン。その殆どがWindows機だと思いますが、そのWindows搭載のパソコン、昔懐かしいピコピコゲームから3D効果グルグルの最新ゲームに至るまで、普通に「ゲーム」というソフトが動きますよね?
でも、本来のWindowsって、ゲームを動作させる事を想定していないオペレーティングシステム(以下OS)なんです。元々開発陣がWindowsにそのような機能を盛り込む事を考えていなかったのだから当たり前だのクラッカーなんですね。

ではなぜ動くのか?

いや、正確に言うと、なぜゲームソフトが動くようになったのか?
それは当時、マイクロソフト社長のビルゲイツが開発陣に、
「未だにゲームするのにいちいち再起動せなあかんのけ?なんで、Windows上でゲームが動けへんねん?」
と、問いかけた事に始まる。
「いや、そういう想定自体していないOSなので…。」
と、目も虚ろに開発陣が答える。
「あほか。他のOSでは動いとるやんけ!とっととWindows上でもゲームが出来るようにしたらんかいや!何してケツかんどんねん。」
かくして、ビルゲイツ様のツルの一声で開発陣はワタワタと動いてWindows上でゲームが動くようにするモジュールを開発したわけです。それが「DirectX」という今やWindowsにはなくてはならない程の重要モジュールだ。これのお陰でゲーム会社はWindowsを基本としたゲーム開発が出来るようになり、今のようにデスクトップのアイコンをクリックする事で再起動する事無くゲームが起動するようになったわけだ。
ちなみにファミコンやプレステなどゲーム専用機はOSなしでゲームを駆動するので、普通に高速に処理が出来るが、パソコンの場合はWindows内で動くDirectXのサービス機能を使ってゲームを駆動するので、ソフト的な高速処理技術と高速処理が可能なハードウェア(パソコン本体)が必要となる。ハードメーカーの技術革新も誉めるべきだが、何と言ってもWindowsのユーザー層と市場規模を一気に広げたビルゲイツのツルの一声は値千金だ。メーカーというのは常にこういう気持が必要だと思うんだよな。
一時、日産自動車が没落の一途を辿った事があったが、その大きな原因はバブル期の過剰投資ではなく、要するに幹部にお金好きはいたけどクルマ好きはいなかった事。それは当時鳴り物入りで社長に就任したカルロスゴーン氏が来日して日産を視察に来た時に言っている。
なぁ、どっかのカメラメーカーに似てないか?
有名人や著名人の言う事は聞くけど、一般ピーポーの声は聞かない…。まるで当時の日産自動車ですなぁ。全くユーザーが望んでいない、しかも日本の何処を走るのかね?って言うようなデカいクルマばっかり作って

「きっと、ビッグカーの時代が、やってくる。」

なんてキャッチ作って、やってたんですよね。
著名人や有名人は宣伝には使えるかも知れないが、市場を引っ張ったり経営の片棒は担いでくれないのさ。それはあくまで一般ユーザー。やる事が逆。著名人、有名人の声は聞くけどスルー。一般ピーポーの声はしっかりと受け止める。創業の頃は、そうやって物づくりをしていたんじゃないのかね?

まぁ、私がここでこんな事を書き記して、仮にこれを関係者が読んだ所で、何も変わらないだろう。その会社が没落して傾いても、拝金主義の幹部の頭は切り変わらない。ユーザーの声を無視した会社のなれの果ては、得てしてそういう物なのだ。
なんか、どこかの東洋の国も同じだね。

欲しいメインカメラのカタチ。

というわけで。
D7000というのは、D300sを超えるかの如く彗星のように現れたカメラではあったが、実はとんだ食わせ物だったというのが使い終った者の正直な感想だ。ニコンは見えない所まできっちりと作るメーカーだと思っていたが、ニコンも見えない所できっちりと手を抜いてくるメーカーだという事がわかった。DXのフラグシップを言うのならミラーバランサー位付けたれよなって正直思う。
で、
次期メインカメラを物色しなければならない訳ですが…。

……。

おぉ~~!!??

改めてニコン様のデジイチサイトを見てみるが、食指が動くほどの欲しいカメラ…いや写真機がありませんよ。なんだこりゃ?笑
これが一時はハーフサイズで勝負しますとまで嘯いていたカメラメーカーのラインナップですかぃ?頭どうかしちゃったか?
別にDXに拘る訳ではないが、ほんと…なんだこりゃ???
気が付いたらFXばっかりだべ?
しかもDXは使い物にならない物ばかり…。オマケに高画素崇拝メーカーに成り下がっちゃてるよ…。ニコン様には質実剛健のイメージがあったが、いつの間にこんななっちゃったんだ?
とりあえず、DX機ではD7100がフラグシップのようですね。ローパスレスとか1.3倍クロップとかそれなりにしてるようだけど、連続撮影コマ数が14bit-RAWで6コマって…。1秒持たないって事ですよね(嗤)。バッファってそんなに出し惜しみするほどのもんですかね?ソニーさんやペンタさんは結構派手に付けていらっしゃいますけど…。
FXでは最新がD750ですか。秒間6.5コマで連続撮影コマ数は16ですね。これも3秒持ちませんな。こんな制限付き連写機能を付けるんだったら…あ、これは後で言う事にしよう。

とりあえず、欲しいカメラ無いです。ホント、今しばらくはD90と旅をしていよう。ちなみに7D2もあまり魅力的じゃ無いです。ごめんなさい。

というわけで、私の欲しいカメラのカタチ。
まずは画素数ですが24メガピクセルが良い。結構高画素を求めるじゃねぇかとか言うなかれ。貴方の頭の中の2400万画素とは違うのだよ。私が欲しいのは4928×4928のスクエアのイメージセンサー。大きさは24mm四方が良い。つまりスクエアDXだな。間を取ってEXフォーマットとか(笑)。キヤノンはなんて呼ぶだろう…。
レンズは丸いんだから、センサーも真四角が良い。そうしたら縦位置も横位置も無くなるので、もうウデを捻ってカメラを縦にして、ひょっとこのお面みたいな顔して撮影する事もなくなるさ。何かと便利だ。EIZOやLGからは真四角のPCモニターも出るようなので、ちょうど良いでしょ。これってフィルム時代から思っている事なんだよな。おーっと、ロクロクとか言うなよ。135での話なんだからな。

連写は6コマ/秒~8コマ/秒位の速さで良い。10コマ/秒にしようが12コマ/秒にしようが、下手な鉄砲は当たらん時は当たらんのよ。ただ、欲しいのは2~3コマのバースト連写。自衛隊の89式小銃にも付いているアレと同じやつ(同じじゃ無いけど…笑)。理想は3連写かな。ワンシャッターで3連写したら止る…みたいな。これだと下手な鉄砲も当たる確率は大幅に上がる。大幅に上がるから今日日の小銃にはバースト連射機能が付いているのさ。カメラとて同じ事。ブラケティングと組み合わせたりしたら便利ですよね。
ところでバッファは…。やはり最低でも5秒位は連写できるくらいはないとあきませんなぁ。それが難しいというなら、せめて36枚撮りのフィルムを装填しているという想定位はしてくれませんかね。

ファインダーは大きいに超した事はないが、ミラーの大きさで決まるのでしょうが無いんですが、拡大鏡を仕込むこと位できんもんかね?小さなファインダー像も、ダイヤル一つで2~3倍にぐぐぐっと大きく拡大出来たら便利でしょ。ペンタプリズムミラーだからどうのこうのって言い訳しそうだから先に言っておくが、今の時代に別にそんなもんに拘る必要も無いでしょ。便利になるように作ったらんかぃって言うのが本音。

大きくはそんな感じ。
でも、固定概念がっつりの2大メーカー様は、絶対に考えも及ばない機能ばかりですね。だから実現はしない。でもそれ以外のメーカー様なら或いは…って思うのは私だけですかね。

たかがメインカメラを失っただけだ!

なんていうタイトルで始めて見ました今日の日記。
これを見て、何かピンと来た人は相当のアニメファンですよ。
これって、ガンダムが頭を吹き飛ばされてアムロが叫ぶセリフです。笑

そんな訳で、先日メインカメラとして頑張ってくれていたNikon D7000が、軽快な連写中に突然「ぐゎしゃ!」という音と共に突然の引退宣言を申し出てきた。何かもう内部で木っ端微塵な壊れ方っす。ローパスフィルターも傷ついたんじゃないかな。そんな壊れ方。後発のニコン党の方の為にも記録的に書き記しておきますと、購入後2年半、シャッター総数は約105000回(Exif調)、落下・
打撃歴なし、ローパスフィルターの掃除を過去3回という案配で、秋の野鳥入り風景画を連写中に突然の木っ端微塵劇というわけです。一応ニコンに見せた所、返ってきた答えは「老朽による自然故障」というかくも素敵なご回答。
ニコンに神話を持った方は色々と取り繕いたい所だろうが、これが足しも引きもしない事実なんだからしょうがない。
2万円ほど出してくれたら直してあげますよ…的なご連絡があったので、一瞬それに乗っかろうと思ったが、いやいや、直してもまた壊れるでしょ。それも今度はもっと短いサイクルで…。精密電子機器ってそういうもんだ。ここでもニコンに神話を持った方は色々と取り繕いたい所だろうが、私の経験上デジカメも含めて電子機器という物は総じてそういう物なのだからしょうがない。
今回は木っ端微塵のタイミングが1週間の撮影期間の最終日前日の夕方に起こったので、大事に至らずに済んだが、今度はどのタイミングで来るか分からない。しかも「老朽による自然故障」とニコン様は仰っているのだ。捉え方は色々とあろうが、少なくとも私には「寿命」と聞こえた。つまりそういう事なのだと解釈した方が今後の撮影行の為にも宜しいと判断することにしました。

「どうせまた壊れるので修理は結構です。戻してください。」

と返答し、何か言いたそうな担当者ではあったが、担当者に言葉で取り繕ってもらってもこの事実は変わらないのだ。それに修理した所で、その修理に保証が付く訳でもない。私の相棒だったD7000は少々無様な最後ではあったが寿命を迎えたと言うことだ。その修理代は次の新しい相棒につぎ込んだ方がD7000も浮かばれようというもの。

D7000の使用回顧を申しますと、ハーフサイズのセンサーでは最もバランスが良いと思われる1600万画素のセンサーを積んでおり、高感度耐性もD300sを超えており、連写も秒間6コマと、当時としてはなかなか使い易くよく出来たカメラだった。14bit-RAWロスレスの場合の連続撮影コマ数はサンディスクの30MB/sのExtremeで10コマとなる。約1秒半連写が出来る勘定だから現行のD7100よりもバッファ不足のストレスがかなり少ない。ニコンの上級機に見られるSDとCFのダブルスロットという意味不明なレイアウトではなくSDのダブルスロットという点も好感が持てる。私はサンディスクのExtreme(30MB/s)32GBを2枚使っていましたが、1枚をパソコンに刺しっぱなしにしたまま撮影に出かけてしまった事が幾度かあり、SDの2連装によく助けてもらった物である。ちなみに32GBのSD1枚で14bit-RAWロスレスで約1100枚。2連装で2200枚位撮れる。バッテリーの持ちは良く、SD2枚目の途中までならバッテリー1個でいける。
と、ここまでの情報なら良い良いずくめなので、思わずD7000の上物中古を探してみようと思った人もいるかも知れませんが…。
さて、ここからはネガティブな情報。
ミラー+シャッターショックが大きいので、1/1000秒以上のシャッターを切れないとブレはほぼ逃れられない。連写を使うと2~3コマ目以降は残念賞である事が多い。つまり一撃必殺の撮影テクが必須となるので、連写多用の鳥専カメラマンにはスカッとした1枚を撮る事は難しいです。初心者はまず無理なんじゃないかな。これはボディ剛性とかそういう問題ではなく、ミラーにバランサーが付いていないという見えない所での手抜き構造が原因で、この点はD300sやD7100の方が優れている。っていうか、デジカメで連写が事実上使えないというのは致命的な気がします。
その上、連続撮影コマ数10コマ(14bit-RAW時)は、実際に使ってみますと連写は使えないと言うほどの短さです。上記のショックとを鑑みると、2~3コマのバースト連写が限界です。それとシグマの150-500mmとの組み合わせの場合だが、AFが壊滅的に使えない。これは純正になってもそんなに変わらないんじゃないかなと思う。カワセミの飛び込みを撮影しようと思ったら、相当以上の技術が必要となります。AFと連写が事実上使えないとなったら、一体誰がD7000を選ぶでしょうか…??
あと、適応SDカードは30MB/sまでです。つまりサンディスクのExtremeまで。高い金出してExtreme Pro(45M/s)とかその上の90M/sとか買っても転送速度は上がらず、従って連写後の硬直状態もきっちり5~7秒かかってきます。逆立ちしたってダメです。
それと、まさかカメラにUSBケーブル繋いでパソコンのUSBに接続してデータを転送しているなんてトーシロな方はD7000使いにはいないと信じたいが、もしそういう人がいたら…D7000はUSB2.0を謳っていますが、その場合480Mbps(60MB/s)の転送速度とはほど遠い激遅転送となります。カードを抜いて、カードリーダーでパソコンに移しましょう。JPEG撮りの方はこの限りにあらずですが…。
D7000と言うカメラは実際はこういうカメラです。正直言って、よくもまぁ120000円もの定価を付けたなぁと言う感じ。当時は選択肢がなかったので購入しましたが、今なら5万円でも買わないカメラです。まぁ、私の場合は実質4万円そこそこの安い買い物でしたのでそれほど後悔も無いですが…。
と、ここまで言うとD7000を喜んで使っている方は、何か言いたくもなってくるんでしょうけど、文句を言う前に撮ってきた画像をもっときっちり見てみると良い、殆どがブレを供してくれているはずだ。これを無くすにはコツがあるのだが、コツがないとブレない写真が撮れないカメラは、早々に買い換えた方が良いと私は思う。というわけで、私はD7000の修理を見送ったわけです。どこかで断ち切らないと悪循環は続きますので…。

とりあえず、今日はここまで。

またはじめっから。

トラブルで、日記が消えちまいました。
いやデータはあるんだけど、なぜか読み込めないっす。だから復旧が出来ない。もう面倒臭いので、また初めっから日記を綴る事にしました。

何を書こう…??

手始めに、私的に撮りたいし、撮った方がいたら凄いなと思う写真から…。

その1
動物の写真って、結構みなさん色々と撮影されてはアップされていますけど、そうですねぇ…99%は悪いけど普通の写真です。どんなに激しい格闘風景であろうと、どんなにレアな仕草の写真であろうとです。あなたがたまたま撮ったと言うだけで、いつかは誰かが撮った写真なんじゃないかな。私が凄いなと思えるとしたら、瞳孔が開いている肉食獣の特に猫科の大型動物かな。瞳孔が開いているというのがミソなんです。そうなると残り1%の中でさえ、そういう写真は無いです。だから私も撮ってみたい。サファリパークや動物園に出かけて、何か仕草をしているからと言ってパチリと撮ってきたって撮れやしません。瞳孔が閉まっている写真なんて、誰でも撮れるし、腐るほどあるでしょ。撮ってみたいなぁ…。

その2は、また今度ね。

サーバートラブル。

過去日記、全部消えちゃった…。(-。-)y-゜゜゜

サイトのトップページはここです。
http://toki-ryutaro.mydns.jp/

アルバムの方は、こっちです。
http://toki-ryutaro.mydns.jp/cgi-bin/af/album.php?mode=title

(-_-)zzz

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