スクエニ、春の閉店祭り・・・。とでも言いましょうか。スマホゲームのサ-ビス終了が花盛りのようですね。ドラゴンクエスト絡みのタイトルでは、古株のドラゴンクエストけしケシ!とわずか1年でサ終となるドラゴンクエスト・チャンピオンズとなっておりまして、ドラクエウォークは今回は何とか乗り切ったようです。まぁ一応こんなんでも収益は上がっているようですからね。
ところで、
4.5周年以降、復刻ガチャでの古武器は除いて旬のピックアップ武器が全く出なかった私ですが、ここへ来て「闇はらう光りの大剣」1本と「伝説の勇者の盾」を2枚いただきました。もちろん無課金です。ちなみにシドーのふくびきでは何がどうなったのか「降神のケープ下」ばかり四着も戴けましたので、四人のキャラ全員に見た目装備で着せてお揃いにして百式ゾンビと戦っております(笑)。
で、当初から私が密かに抱いていたこのドラクエウォーク(スマホゲームではこれしか知らない)の違和感の正体が分かりましたので今日はここにそれを書き記しておきたいと思います。万一、何かの間違いで運営さんがここを読んだなら、参考にした方が良いと思います。酷評されているゲームの評価が上がると思いますよ。
その違和感とは・・・
ドラクエのピックアップ武器(=★5武器)って「伝説の・・・」とか「英雄の・・・」と言った勿体が付いていたりする訳で、付いていなくてもかなりレアな能書きが添えられていたりします。これはドラゴンクエストのナンバリングタイトル(ファミコン版から始まる本編)でも同じなのですが、通常本編ゲームでもこういう伝説級の武器というのは1本または防具も一揃えしか手に入れることが出来ません。私の記憶が確かならば、唯一の例外はドラクエIIで裏技を使えば二着入手できた「みずのはごろも」だけです。
ところがよ・・・
ドラゴンクエストウォークではこの伝説級の武器や防具が、何故か複数本入手が出来るんですね。重課金しているYouTuberやプレイヤーは2本、3本、4本と持て余すほどに持っていたりします。1パーティが伝説と称される武器や防具をボコボコ持ってるって、はっきり言っておかしくないですか?
確かに銀河鉄道999に出てきたコスモドラグーン(通称コスモガン)は大山トチロー(後に鉄郎)、ハーロック、エメラルダス、メーテルの四人が持っていましたが、あれは最初から「宇宙に四丁しか無い銃」という設定でした。しかし、ドラクエウォークでは5本、6本と持ててパーティ四人全員に持たせることも出来るし、限界突破と言って2本以上を重ねることでより強い威力を出す事も出来るようになっています。が、これってやっぱりおかしいですよね。私的には、例えば「伝説のラミアスのつるぎ」が2本存在する時点でもはや伝説では無いと思うのです。こんなの本編でも経験しなかったことで、ここへ来て要約このゲームの「違和感」に気付いた次第です。
もっと早く気付けよって話なのですが、動画のプレイヤーさんも何の疑問も無くやっているものですから、何となく私も巻かれてしまい気付けなかったんですね(笑)。
はっきり言ってピックアップ武器と装備はプレイヤーが各部位を1つ手に入れたら、被らないようにふくびき内容の設定を変えて提供するのが正解だと思います。課金すると当然たくさんふくびきが引けるので当たりやすくなります。20連(6万円分!)をするとピックアップ武器が確定となるのもそのままで良いと思います。無課金の人も運良く配布のチケットや無料のジェムで限られた回数のふくびきを引いてピックアップが出たらラッキー、でなければしょうがないという風にすれば本物の「伝説」ッぽくなりますよね。或いは2本以上出た場合は限界突破を強制して4凸まで行くとコンプにして持っていない装備に確率を振るようにすれば、インフレを少しでも防いで、ドラクエっぽい感じになり、しかも不公平感もなくなると思うのですが運営さんいかがでしょうか。
かく言う私も凸ッたり2本キープしたりしてますが、やっぱり違和感がありますね。野球も四番バッターは打線に一人です。四番バッターばかりが並んだ野球は面白くないし大して強くも無い事は、かつての野球の巨人打線を思い出せば分かること。
ドラクエウォークをリスタートさせて延命させる場合は、ここを考慮した方がゲームの息も長くなるし、息も長くなれば課金する者も自ずと増えます。駆け引き要素も寄り強くなりますので面白くもなります。伝説の武器を2本も3本も持てるというのは、早晩止めた方がドラクエらしいゲームにもなると思いますがいかがなもんでしょうか。