旧中山道・妻籠宿
中山道六十九次の四十二番目の宿場町で、馬籠宿とは二里(約8km)ほど離れている。
日本で初めて重要伝統的建造物群保存地区に指定された由緒を持ち、上嵯峨屋、下嵯峨屋などの町家、舛方などが江戸時代の姿で復元され、当時の木曽の建造物や道を見学できる。こちらは緩い坂の街道筋に町家が並んでいて散策もしやすい。
























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