旧中山道・馬籠宿
中山道六十九次の四十三番目の宿場町。
石畳は当時のままで、木曽路町家の特徴である二階屋根の突き出た出梁造りと細い縦板が窓に並ぶ千本格子の街並みが見られる。本来は板屋根に石を並べ置いた石置屋根であるが、これは現在では復元屋位でした見る事が出来ず、ほとんどが瓦か鉄板葺となっている。
馬籠宿はかつては長野県だったが、市町村統合により木曽十一宿では唯一岐阜県に属している。
























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